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パスタの上手な選び方・使い方

こんなパスタを選びましょう

スパゲティは、外観が透き通った琥珀(こはく)色で光沢があり、曲げてみると弾力性に富み、力を入れると澄んだ音をたてて折れるような製品が良い乾燥パスタです。このような製品はよく乾燥されているので、製造後長期間保存しても味は変わりません。乾燥不十分な製品はところどころにひび割れなどが生じることがあります。

テフロンダイスのパスタ

テフロンダイスのパスタ

スパゲティの太さやマカロニの形は用途に応じて選びましょう。(スパゲティとマカロニの種類はこちら)また、表面に見られる細かい斑点はデュラムセモリナに由来するものです。品質には問題ありません。

パスタをおいしくゆでるには

スパゲティのおいしさはゆで方で決まります。できるだけ大きめの深い鍋を使いましょう。鍋が小さく浅いと、スパゲティがはみ出して焦げ、表面に白い火ぶくれができることがあります。
鍋にスパゲティの10倍くらいの水を用意し、煮立ってきたら食塩(水1リットルに対し塩小さじ1杯(5g)の割合)を加え、スパゲティを入れて時々かき混ぜながらゆでます。

沸騰し、鍋からふきこぼれそうになったら、差し水はせず火加減を調整してください。

沸騰し、鍋からふきこぼれそうになったら、差し水はせず火加減を調整してください。食塩はスパゲティに下味をつけるために使用します。

ゆで加減はアルデンテにしましょう。アルデンテとは、出来上がったパスタにほんの少し芯が残った状態。歯ごたえが楽しめるいちばんおいしい状態です。その目安は、袋のゆで時間表示。たとえばソースを混ぜるだけなら、表示時間通りにゆで、火の上でソースをあえるときは、その時間も計算して短めにゆでましょう。

保存するときの注意

マカロニやスパゲティはもともとよく乾燥しているので、3年間は十分に保存できます。
でも、湿気は要注意。保存するときは密封できる容器に入れておくと、カビや虫から守ることができます。
高温多湿の場所、直射日光を避けて上手に保存しましょう。